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結婚式行ったことがなかったり不安だったり、そんな気持ちを解消します
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BGM

結婚式のBGMは結婚式や披露宴の全て雰囲気を変えてしまうぐらい大切です。
最も重要なのが、新郎と新婦が 結婚式の会場に入ってくる時のBGMです。

新郎と新婦が会場に入ってくる時には、会場の中にいる全員のテンションが 一番盛り上がる時ですので、ここで感動的なBGMが流れると 会場のなかの人たち全員に、すばらしい結婚式だと印象づけることができます。

ほとんどの結婚式場には、結婚式のBGMを選んでくれるのが専門の仕事の方がいますが、最近では新郎新婦が自分たちの思い出の曲やはやりの曲をさまざまなところで流したりします。

新郎新婦の入場の前や後にもさまざまなところでBGMは必要になってきます。

結婚式がはじまる時にはゆったりとしたBGMで気分を落ち着かせたり さまざまなスピーチの時には、しゃべっている人のじゃまにならないようなBGMを選んだりします。

BGMの音の大きさも重要ですので専門のかたとよく相談しておく事が大事です。

両親への感謝の手紙の朗読と花束贈呈は、ゲストも涙する感動のシーンです。
胸を打つ美しいメロディーや感動的なバラードをおすすめします。

披露宴のフィナーレは、大きな拍手の中を退場するので、出だしは、インパクトのあるものにしたほうがいいでしょう。
お見送りの曲は、ゲストとの会話をじゃましないものにしましょう。
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友人の結婚式に招待されたら、もう頭の中は当日の服装の事でいっぱいなのではないでしょうか。

素敵な男性や女性に出会うため、それはそれはオシャレな格好で出席する事でしょう。

結婚式のような正装の場では、服装や服飾品などにもマナーがあります。
せっかくオシャレをするならば、マナーも守った素敵なものにしましょう。

という事で、この出席準備編では結婚式当日の服装のマナーについて考えましょう。

よく「結婚式の招待状に「平服で…。」との指定がありますが、そもそも平服(へいふく)というのは、礼服でなくても良いですよという事で、略礼装のことを指します。
略礼装には、特にコレだぁという決まりはありません。かなり自由な着こなしが可能です。

といっても普段着&行き過ぎたファッションはダメです。
特に決まりのない略礼装ですが、普段着というわけにはいきません。

男性ならば一般的にはダークスーツ、シャツやネクタイ、小物などで雰囲気を演出すると良いでしょう。
女性ならば、スーツでもワンピースやツーピースでも流行のものを着こなし、遊び心のあるアクセサリーなどを取り入れて、あなたらしさを演出しましょう。

意外とややこしいような?平服ですが、おでかけファッションと考えれば良いでしょう。
また、結婚式のようなフォーマルな席では、昼間と夜の区別が大切なポイントです。
(ちなみに”昼間”とは、正午から午後5時ごろまでの結婚式をさします)

結婚式の挨拶を頼まれたと言っても、新郎新婦との関係は、会社の同僚や部下、友人、親戚と、様々な間柄にあると思われますが、結婚式の挨拶は、基本的にはどのような場合でも構成は同じです。

それではここで、結婚式の挨拶の際に気をつけるべきポイントをご紹介します。

1.長くならないように
長~い話はなるべく避けましょう。400字詰め原稿用紙で2~3枚程度が丁度良いでしょう。
時間にして概ね3分程度です。

2.原稿を用意する
結婚式のスピーチは、原稿を読みながらで全くかまいません。
時間配分や忌み言葉に気をつける為にも、原稿をあらかじめ用意した方が良いでしょう。
3.聞き取りやすく話す
話し口調は、ゆっくり、はっきり、大きな声で。
マイクには、近すぎず、離れすぎずです。

4.禁句に気をつける
「切る」「切れる」「分ける」「出る」「去る」「終わる」「閉じる」「戻る」「落ちる」「落とす」「下げる」「最後」等は、縁起の悪い言葉で、結婚式では禁句です。
また、「重ね重ね」「くれぐれも」「しばしば」と言った重ね言葉も嫌われます。

5.暴露話はしない
結婚式で挨拶で、ウケをねらっての暴露話はいけません。
また、冗談などもよくありません。
下ネタや下品な話題も避けましょう。

6.政治と宗教の話は禁句
考え方は人それぞれです。
政治と宗教の話は、対立する意見をお持ちの方が必ずと言って良いほどいらっしゃいます。
政治と宗教の話は、可能な限り避けましょう。

結婚式に出席する事になり、ご祝儀のためのご祝儀袋も購入。

さて、自分の名前を書こうと思ったあなた、ご祝儀袋の正しい書き方については大丈夫ですか?

まずは基本的な結婚式でのご祝儀袋の書き方をご紹介します。

基本は毛筆。筆か筆ペンで書きましょう。
結婚式でのご祝儀袋に表書き(名前)を書く場合は、原則として毛筆で書きます。
もちろん便利な筆ペンで書いても大丈夫ですよ。

しかし、手軽・便利ということで万年筆ボールペンで書くのはマナー違反です。
筆で書くことがどうしても苦手という人は、黒のサインペンで書くと良いでしょう。

文字の色は黒。結婚式などのお祝い事では濃い黒を。
筆の場合でも筆ペンの場合でも、色は黒で書きます。
特に結婚式などのお祝い事では、濃い黒を用います。

結婚式でのご祝儀袋の書き方(個人名の場合)
もっとも多く使うであろう一般的な表書きは個人名でしょう。
名前は名字だけでなく、姓と名を書きます。
もちろん表書きに書く個人名は、ご祝儀の贈り主である「あなた」の名前ですよ。

筆でも筆ペンでも表書きは上手でなくても大丈夫です。
ただし、心をこめて丁寧に書くようにしましょう。
どうしても苦手という場合は、デパートなどでご祝儀袋を購入した場合、表書きを変わりに書いてくれるサービス(有料?)があるようです。
そちらを利用してみるのも良いでしょう。

結婚式の招待状は結婚式を友人たちなどに伝える上での、一番最初の大事な出会いになります。

一般的には結婚のお知らせや結婚式の日にちなどの伝えたい事を わかりやすくメッセージカードに書いて郵送で招待した相手に直接送ります。

メッセージの文章には「、」や「。」といった句読点をつかわない決まりや忌み言葉という縁起の悪い言葉は使わないなどの様々な決まりがありますので、文章を書く時には注意が必要です。

結婚式の招待状のデザインには特に決まりがないので、あまり個性的すぎるものでないかぎり自由にデザインしてもかまわないとされています。
招待状の差出人は新郎や新婦の名前ではなく、新郎や新婦の両親の名前をつかうというのが一般的に良いとされています。

最近では自分たちの結婚式ということを重要視する人が多いので 両親の名前ではなく新郎新婦の名前を並べて書いて送るというのが多くなっています 。

招待状の返信の書き方の注意点ですが、招待状は新郎(新婦)が友達や職場の同僚などなら、「おめでとう、もちろん出席させていただきます」など、口頭で返事をすることもあるでしょうが、返信はがきはそれとは別に必ず期日までに投函するようにしましょう。

出欠を把握する作業は必ずしも本人たちが行うとは限らないからです。

また、期日までに返答がないと、主催者側に再確認などの手間を与えしまうこともあります。
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